いぼは、皮膚にウイルスが感染して、皮脂細胞が増えだすことで出来る腫瘍の一種です。
主にヒト乳頭腫ウイルス(ヒトパピローマウイルス)の感染によって出来るもので、医学的には疣贅(ゆうぜい)と言われています。
顔いぼも、身体のあちこちに発症するものと同様で、皮膚病の1つです。
ヒト乳頭腫ウイルスには、80種類くらいの型があるとされていて、このうち顔いぼを発症させるのは一部の型なのですが、顔いぼが発症するまでには数ヶ月もかかるので、感染がどこからなのかが分からない場合が殆どのようです。
顔いぼのウイルスには、体内の細胞と共存をして体の中にいつまでも残ろうとする性質があるのですが、顔いぼの中には、発症してから数ヶ月や数年経つと、自然と消えてなくなってしまうものもあるようです。